心臓
2006年07月05日
心臓のぜんそく?【家族の健康!地球の健康!】
家にある1億人の家庭の医学(主婦の友社)という本をたまたま読んでいたら『心臓ぜんそく』という病名が目に留まりました。『心臓ぜんそく』?・・・初めて聞く名前。症状を読んでみると、何だか私に当てはまる事が沢山書かれていました。
1億人の家庭の医学―症状・原因・最新の治療法
環状線の近くに住んでいるせいか、風邪でもないのに咳が出たり息苦しかったりするので昨年病院で検査をしたのですが喘息では無いと言われていました。
何でも片方の気管支の通りが悪いという事で治療をしたのですが一時良くなってもまた咳が出てその繰り返しです。
その時に服用した薬は、こうしてパソコンを打っていると手が震えるという副反応があり、出来ればもう服用したく無いのです。
またあのお薬を飲まないといけないかなぁと思いながら今に至っています。
咳をしすぎると肋間神経痛になってしまいます。これも繰り返してしまいます。深く息を吸うときに脇に激痛が走ります。
家族は病院に行け!と言いますが、私は自分のカラダの事は分かっているつもりだし、
肋間神経痛については咳止めを処方されてサポーターを巻くように言われるだけで、
気管支の方はまたCT検査をして気管支が詰まっていたら副反応の高い抗生物質を飲んで手が震えるんだろうなぁと思うと、とても行く気になれないのです。病院に行くのはとても疲れるのです。
・・・とは言っても私もそれで良いと思っている訳ではありません。
『心臓ぜんそく』という言葉に妙にひかれるものがあり、今度はその専門に行って調べてもらおうかな?と思っているわけです。
丁度タイミング良く区民健診をやっているので、早速予約を入れました。最終日にギリギリセーフでした。ちょっぴりラッキーです。
区民健診で間に合うような事では無いと思いますが、希望すれば心電図も取ってもらえるので。
(余談ですが、数年前まだ赤ちゃんだった下の子を連れて行ったとき心電図を希望したのですが問診で「心電図を取ると時間がかかりますよ。お子さん小さいしあまり待たせるのも・・・滅多に引っかかる人はいませんから検査しなくても大丈夫ですよ!」と言われてしまいました。何か変と思いました。)
1億人の家庭の医学―症状・原因・最新の治療法
私が気になった記事はP120の心臓ぜんそくです。一部引用してご紹介します。
心臓ぜんそく:いわゆるゼンソクと症状は似ていますが全く別のもので、心臓に何らかの病気があり、そのための心不全や肺のうっ血を起こして呼吸困難などに陥る状態で単一の病名ではありません。
【症状】ゼイゼイと浅く重い呼吸をするようになる。ひどいときは、あおむけに寝ていられず、上体をある角度まで起こす起座呼吸をするようになり、からせきを伴うこともある。
◆痰が出るとき・・・その中に血液がまじったり、全体がさび色っぽくなる
◆夜間に起こることが多い。呼吸困難になる前に、悪夢にうなされたりする。
◆肺うっ血が続いて右心不全を引き起こすと、肝臓が腫大したり、腹水がたまったり、下肢に浮腫があらわれたりする。1日の尿量も減って来る。
◆紛らわしい病気には、気管支喘息や慢性気管支炎などがある。
【原因】弁膜症、高血圧性心臓病、虚血性心臓病、重大な先天性心臓病などがあり、また原発性心筋症、心筋炎、心内膜炎、心外膜炎などによっても起こる。
【治療】心臓ぜんそくの治療は、これらの原因となる心臓の病気そのものに対する治療がまず第一であると同時に急性の左心不全と肺うっ血を起こすような誘因を避ける事も大切。
◆誘因の予防策・・・心臓の負担を軽減する。精神的、肉体的安静が最も重要
◆ストレスや病気に対する不安を取り除き落ち着いた療養生活を送ること
◆食事・・・消化しやすい高カロリーのものを少しずつ、回数を増やして食べ、満腹を避ける。塩分・水分の取りすぎを避ける。
◆禁酒、禁煙を励行。
大人になってから喘息になる人も多いと聞きます。私もそれを疑いましたが、一般的に言われる気管支の喘息ではありませんでした。でも息苦しい状態は何年も続いています。もちろんそうであって欲しくは無いですが、もし心臓ぜんそくだったら、そのための治療が出来るのにな・・・と思い、記事にしてみました。どこかで私のような事で悩んでおられる方のためにも。
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